森のめぐみに触れる活動(樹木名プレートの活用)

東京都 大田区立大森第六中学校にて「学校の木のしおり」を活用した自然観察会と、樹木名プレート(樹名板)の設置作業を行っていただきました。

「全校生徒の約半分が所属するボランティア団体『農援隊』の活動の一環として活用しました。しおりには学校名が書かれており親しみやすく、写真を見ていてとても楽しい気持ちになりました。樹木名プレートを設置したことで、自然を大切にしよう、という生徒の思いを未来に残すことができました。ボランティア活動が制限される中、環境保全に繋がる活動ができ嬉しく思います。」との感想をいただきました。