”森から考えるESD学びの森”(宮城県)で、ふれあい森林教室を開催しました。(多賀城市中央公民館、ソニー株式会社仙台テクノロジーセンターと共催)
今回は宮城県利府町にて宮城県多賀城市の親子76名の方にご参加いただきました。
あいにくの雨模様のため、残念ながら森づくり活動とはいきませんでしたが、場所を「青少年の森」に変えて、午前中は将棋やコマ回しなど昔の遊び体験や、ヤマブキやササなど草木を使った遊びを体験しました。
お昼に暖かい山形風芋煮をいただき、お腹が膨れてからは、10を超えるコーナーで大ネイチャークラフト大会でした。
雨の中、室内メニューに切り替えての開催となりましたが、森の恵みを使って皆さん楽しんでいました。
ヤマブキの茎で笛を作りました。
森の恵みを使ってのクラフト作りです。
集合写真です。