森のめぐみに触れる活動(樹木名プレートの活用)

北海道命名150年を記念し、道立野幌森林公園 に樹木名プレートを設置しました。

10月10日(水)に北海道庁の10名の方に樹木名プレートの設置をしていただきました。

北海道命名150年を記念し、北海道の豊かな自然を次の50年、100年へとつないでいくために、未来に向けたシンボルとしエゾヤマザクラが植樹されました。

樹木名プレートを設置することにより、お花見の時期などに訪問された方にも記念のサクラであることを、わかりやすくお伝えすることができます。植樹したサクラへの愛着がより一層深まりましたとの感想をいただきました。

※当日の写真をご提供いただきましたので登載させていただきます。ぜひご覧ください。