森のめぐみに触れる活動(樹木名プレートの活用)

《校庭などの身近な場所で自然観察ができる「学校の木のしおり」・「樹木名プレート」の寄贈活動を行っています》

身近な自然に親しむ活動を支援する一環として、各学校オリジナルに作製する「学校の木のしおり」と、全国206箇所の“ニッセイの森”の間伐材を活用した「樹木名プレート」の学校への寄贈活動を行っています。
これまで1200校以上からの申し込みをいただいており、約20万人の児童・生徒・先生方のみなさんに参加していただいています。
身近な校庭での自然観察ができるツールとして大変好評をいただいております。無料で取り組むことができますので、ぜひ活用を検討ください。
◎SDGs達成に向けたESD活動として活用いただけます。
◎遠方での野外体験がなかなかできにくい状況において、校内などの身近にある自然を活用し、自然観察をすることができます。◎理科や総合的学習の時間、クラブ・委員会活動として活用いただけます。
◎学校創立記念や卒業記念として活用している学校も多いです(「学校の木のしおり」だけ申し込むことが可能です)。

現在、4月以降の新年度の取組みされる学校を募集中です。ぜひこちらをご覧ください。
https://www.nissay-midori.jp/news/details/1072
http://www.nissay-midori.jp/news/details/810

お申込みはこちらからできます。
https://www.nissay-midori.jp/plates/gform