「羽陽学園短期大学附属たかだま幼稚園の木のしおり」を使って、園内の木の自然観察を行った後に、樹木名プレートを作成しました。
樹木名プレートは字の枠組みを短大のみなさんに入れてもらってから、個性豊かに園児が色をつけました。
園内のプレートをつけた後に、隣の短大にもプレートを付けたいと園児から声があがり、作成し、短大の学長さんに受け取ってもらいました。短大にもプレートを設置し、木の説明も受けて、園児のみなさんはとてもモチベーション高く、楽しく取り組むことができました、との感想をいただきました。