「樹木名プレートは縦割り班で設置したため、お互いのプレートを鑑賞したり改めて観察したりできました。今まで校庭の樹木に興味のなかった児童たちが、たくさんの樹木があることに気付き、観察をしたら同じ木でも人間と同じように一本一本違うことや呼吸をして生きていることがわかりました。この活動を通じて、全校児童が自校の校庭の樹木に関心と愛着をもつことができました。」との感想をいただきました。