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10月30日(日)宮城県利府町で「ふれあい森林教室」を開催しました
“森から考えるESD学びの森”(宮城県)にて、ふれあい森林教室を開催しました。
(宮城県多賀城市、ソニー株式会社仙台テクノロジーセンター、ニッセイ緑の財団による共催)当日は、宮城県から総勢67名の方にご参加いただきました。
午前中は森の中に階段・遊歩道作りや、枝打ち作業などを行い、昼食は森でいも煮をいただきました。
午後からはネイチャークラフトを実施し、松ぼっくりを使ったツリーやバッジ、どんぐりを使ったコマ作りなどを楽しみました。
10月としては暖かい気候の中、参加してくれた子どもと保護者は、森での活動を通じて色々なことを学んでくれました。
遊歩道づくりの様子です。
ネイチャークラフトの様子です。
最後に記念撮影をしました。