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8月4日(火)宮城県利府町で「ふれあい森林教室」を開催しました
7/30(木)に引き続き、一般社団法人地球の楽好との共催で、宮城県森林インストラクター協会、宮城県、日本生命仙台支社協力のもと、河北新報社、KHB東日本放送にご後援を賜り、「ふれあい森林教室」を開催し、宮城県・福島県から総勢47名の方(うち福島市から35名)にご参加いただきました。開催場所は”森から考えるESD学びの森”です。 午前中は、”森から考えるESD学びの森”において、森づくり体験を行いました。花壇づくり、歩道整備など、憩いの場として、いろんな人に来てもらえる森にするために、今年一番の猛暑の中、子どもたちは元気いっぱい取組んでくれました。 午後からは、”宮城県青少年の森”に場所を移動し、箸作り、流しソーメンをお腹いっぱい食べ、その後は水鉄砲、スイカ割りなどで遊び、最後はネイチャークラフトを楽しみました。
午前中のプログラムでは、いろんな生物が行き交い楽しい森にするため、猛暑の中、夢中になって作業をしてくれました。
写真は、ベンチのペンキ塗りをしている様子です。
午後は木をつかったクラフト作りを行いました。
写真は、「ブンブンごま」を作って、廻している様子です。
最後にみんなで写真撮影を行いました。