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《ふれあい森林教室の開催》宮城県在住の親子
7月27日(日)に宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」にて「ふれあい森林教室」を開催しました。
今回は宮城県の親子38名が参加し、午前中は森の中で自然観察や森づくり体験等を行いました。
森づくり体験では遊歩道整備や植樹地での竹除伐といった作業を体験。他にも崖登りやブランコ等のロープ遊びも楽しみました。
午前中の最後は子ども達全員が協力してヒノキの伐倒体験をしました。ロープを引っ張り見事に立派なヒノキを倒しましたよ!
午後から青少年の森(宮城県県民の森内)に会場を移して活動を行いました。
午後からはジャガイモの収穫から活動はスタートしました。運ぶのが大変なくらい籠いっぱいのジャガイモが採れました。
その後、ネイチャークラフトの他に水ヨーヨーづくりやスーパーボール釣り、ペットロケット飛ばし、水鉄砲遊びといった水遊びを楽しみ、ほとんどの子どもがズブ濡れになり活動は終了となりました。
今後も継続して多くの方々に自然体験をしてもらえる機会をつくるべく、「ふれあい森林教室」を開催していきます。







今回は宮城県の親子38名が参加し、午前中は森の中で自然観察や森づくり体験等を行いました。
森づくり体験では遊歩道整備や植樹地での竹除伐といった作業を体験。他にも崖登りやブランコ等のロープ遊びも楽しみました。
午前中の最後は子ども達全員が協力してヒノキの伐倒体験をしました。ロープを引っ張り見事に立派なヒノキを倒しましたよ!
午後から青少年の森(宮城県県民の森内)に会場を移して活動を行いました。
午後からはジャガイモの収穫から活動はスタートしました。運ぶのが大変なくらい籠いっぱいのジャガイモが採れました。
その後、ネイチャークラフトの他に水ヨーヨーづくりやスーパーボール釣り、ペットロケット飛ばし、水鉄砲遊びといった水遊びを楽しみ、ほとんどの子どもがズブ濡れになり活動は終了となりました。
今後も継続して多くの方々に自然体験をしてもらえる機会をつくるべく、「ふれあい森林教室」を開催していきます。






