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《ふれあい森林教室の開催》仙台大学附属明成高等学校
5月15日(木)に宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」にて『ふれあい森林教室』を開催しました。
参加者は仙台大学附属明成高等学校スポーツ創志科2年生と先生方総勢87名です。
活動は”森から考えるESD学びの森”の他に宮城県県民の森を利用して2部制で行われました。
”ESD学びの森”では、宮城県森林インストラクター協会の方々の指導のもと、遊歩道づくりや竹林整備、枝打ち除伐といった森林整備作業を体験しました。
体力自慢の高校生達のおかげもあり、予定以上に整備が進み林内の環境はかなり良くなったように感じました。
また県民の森ではフィールドアスレチックを1周した他、ネイチャークラフトや丸太切り体験等を行いました。
ネイチャークラフトではY字の枝を使ってつくる「くるくるロケット」が人気で、つくった先から早速飛距離を競いあっていました。
またジャグリング体験コーナーも人気で皿回しやピンダルー等、普段見ることがないジャグリングに果敢に挑戦し、中にはあっという間に基本技の他に応用技まで習得してしまう生徒もいました。
今後も継続して多くの方々に自然体験をしてもらえる機会をつくるべく、「ふれあい森林教室」を開催していきます。










参加者は仙台大学附属明成高等学校スポーツ創志科2年生と先生方総勢87名です。
活動は”森から考えるESD学びの森”の他に宮城県県民の森を利用して2部制で行われました。
”ESD学びの森”では、宮城県森林インストラクター協会の方々の指導のもと、遊歩道づくりや竹林整備、枝打ち除伐といった森林整備作業を体験しました。
体力自慢の高校生達のおかげもあり、予定以上に整備が進み林内の環境はかなり良くなったように感じました。
また県民の森ではフィールドアスレチックを1周した他、ネイチャークラフトや丸太切り体験等を行いました。
ネイチャークラフトではY字の枝を使ってつくる「くるくるロケット」が人気で、つくった先から早速飛距離を競いあっていました。
またジャグリング体験コーナーも人気で皿回しやピンダルー等、普段見ることがないジャグリングに果敢に挑戦し、中にはあっという間に基本技の他に応用技まで習得してしまう生徒もいました。
今後も継続して多くの方々に自然体験をしてもらえる機会をつくるべく、「ふれあい森林教室」を開催していきます。









