9月25日(土)に静岡県富士宮市「田貫湖自然休暇村」周辺にて親子で森林保全作業等を体験する「ニッセイ森の探検隊」を開催しました。



親子約40名が参加し、「森の宝物を探そう」と「森を守る作業を体験しよう」の2部構成のプログラムを実施しました。当日は富士山の初冠雪というニュースもありました。



「森の宝物を探そう」では、富士自然教育センターにてネイチャービンゴを使用した自然観察などを行いました。「森を守る作業を体験しよう」では白糸財産区有林にて間伐作業体験を実施しました。

「森の宝を探そう」ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑでは、ホールアース研究所の指導員のもと、自然観察を実施しました。

間伐した木を輪切りにし、お土産として持ち帰りました。大切な思い出の品となったようです。