2月16日(日)に宮城県利府町にある青少年の森(宮城県県民の森内)にて「ふれあい木育教室」を開催しました。
県内の親子29名が宮城県森林インストラクター協会の皆様の指導のもと、ヒノキ間伐材等を利用した工作に挑戦しました。
特に洗車は筒の中にクラッカーを取り付け、音を鳴らすこともできるビックリ使用でした。
子ども達だけではなく、大人も一緒にアイデアを出しながら楽しく活動することができました。
今回の活動で使用した間伐材は「森から考えるESD学びの森(宮城県)」で切り出された材を使用しました。
間伐材を今後も子ども達のクラフト材として有効に活用していきたいと思っております。
まずは土台選びから
材を切っている様子です
戦車が出来上がりました