”森から考えるESD学びの森”(宮城県)で、ふれあい森林教室を開催しました。
今回は宮城県の親子43名の方にご参加いただき、宮城県森林インストラクター協会の皆様の協力を得ながら活動を行いました。
森づくり活動は遊歩道づくりや畑でのジャガイモ収穫などを行いました。
特に竹林では竹の除伐作業をしながら今が旬のタケノコ収穫もし、
お昼ご飯にはタケノコ料理も出てみんな美味しそうに食べていました!
お昼ご飯が終わってから自由時間ということで、虫捕りやジャガイモ掘りの延長戦、ハンモックでの休憩など、子ども達が自由に活動しました。
自由時間が終わってからは、お土産づくりのネイチャークラフト活動です。
いつものように木を使うだけではなく、竹や”森から考えるESD学びの森”で切り倒したヒノキの枝を使った工作もしました。
たくさんのお土産を持って、今回の活動は終了となりました。
また大勢の方々の参加をお待ちしております。
集合写真です
タケノコを切っている様子です
外でのクラフトは気持ちいいですね