”森から考えるESD学びの森”(宮城県)で、ふれあい森林教室を開催しました。
今回は仙台市内にある民間児童保育「ドリームクラブ」の子ども達総勢25名にご参加いただきました。
普段はなかなか外で動き回る機会が少ないということで、子ども達は森の中で大はしゃぎで、自然観察や森づくり体験活動を行いました。
葉っぱで遊んだり、道をつくったり、木を植えたりと普段はなかなかできない体験をたくさんしました。
お昼から青少年の森に場所を移し、昼食後の自由時間に池の観察や、室内でリボンやディアボロ、卓球などを楽しみました。
最後はお土産用に、笛や輪切り名札、ヒノキの皮をむいてハンマーを作りました。
おやつに五平餅を食べて活動は終了となりました。
最初から最後まで元気いっぱいに活動してくれたドリームクラブの子ども達。また遊びに来てください!
集合写真です。
葉っぱで遊びました。
道づくりの様子です。