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【学びの森の自然図鑑④】(葉痕(ようこん))

全国に203か所ある“ニッセイの森”の1つである宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」は、宮城県森林インストラクター協会が日常的に管理しており、森およびその周辺で見られる樹木・植物等の様子を「学びの森の自然図鑑」として紹介させていただきます。

第4回目はこの時期にしか見られない「葉痕」(ようこん)のお話です。
「葉痕」とは元々葉が生えていた痕のことで、木によって様々な形をしています。今回は「森から考えるESD学びの森」周辺で観察できる「葉痕」を紹介したいと思います!

○1枚目:「キハダ」~U字型になります
○2枚目:「タラノキ」~U~V型で維管束(内側で水分や養分が流れる管)がネックレスのようにたくさん並びます
○3枚目:「クズ」~人の顔みたいで、いろんな表情があります
○4枚目:「トチノキ」~心型(ハート)~腎形でとても大きいです。
○5枚目:「オニグルミ」~動物(羊や猿)の顔にみえませんか?
○6枚目:「アジサイ」~ピエロや動物の顔に見えませんか?

樹種によってU字やV字に曲がっているものや丸いもの、中にはよ〜く見ていると何か動物に見えてくるものなど個性的な葉痕がたくさんあります。
皆さんも是非身近にある木の葉痕を観察してみてください。
今後も「学びの森の自然図鑑」では、身近な樹木や植物を分かりやすく紹介していきます。次回もお楽しみに!
(写真・解説の提供:宮城県森林インストラクター協会)

キハダ


タラノキ


クズ


トチノキ


オニグルミ


アジサイ

 

これまでの登載分は下記でご覧いただけます。

【学びの森の図鑑①】(マタタビ)
https://www.facebook.com/nissaymidori/posts/4497972746902393

【学びの森の図鑑②】(ヤマユリ)
https://www.facebook.com/nissaymidori/posts/4577697102263290

【学びの森の図鑑③】(シロオニタケ)
https://www.facebook.com/nissaymidori/posts/4687501134616219