宮城県利府町にある「県民の森中央記念館」にて、「ふれあい木育教室」が開催されました。
宮城県森林インストラクター協会の方の指導のもと、県内在住の親子30名が参加し、”森から考えるESD学びの森”(宮城県)で間伐したヒノキ材を利用した看板づくりに挑戦しました。
参加した子ども達はお家の表札や部屋の看板など思い思いのデザインで、文字の部分もペンキやアクリル絵の具、カッティングシールなどを使いながらキレイな作品を披露してくださいました。