宮城県多賀城市で開催された「多賀城子どもまつり」に「ふれあい木育教室」のブースを出展し、123名の親子の方々にご参加いただきました。
宮城県森林インストラクター協会の方々のご協力のもと、松ぼっくりツリーや竹や松ぼっくりを使った来年の干支「イノシシ工作」の他に、ヒノキ材を利用した工作コーナーを出しました。
工作の材料は利府町にある”森から考えるESD学びの森”で樹木名プレートの材料として切り出されたヒノキの端材などです。
皆さん夢中になって作成し、力作を披露してくださいました。
材を選んでいる様子です
真剣に取組んでいます
イノシシ工作です