5月5日(日)に宮城県利府町にある「青少年の森(宮城県県民の森内)」にて、『ふれあい木育教室』を開催しました。 県内の親子50名が、宮城県森林インストラクター協会の指導の下、間伐材を活用したネイチャークラフトを体験しました。 「子どもの日」にちなんで鯉のぼりを模した作品や、ヒノキ材を使った自由工作では船や車を模った作品を子ども達は思い思いの形でつくっていました。 今後もこのような活動を通して、身近な自然体験の機会を子ども達に提供していく予定です。