森のめぐみに触れる活動(樹木名プレートの活用)

高知県立室戸高等学校にて、「樹木名プレート(樹名板)」と「学校の木のしおり」を地域との連携活動のツールとして活用していただきました

地域の小学校2校(室戸小学校と佐喜浜小学校)と連携し、室戸小学校には生物の授業の一環として小学校を訪問し、樹木を観察し、「学校の木のしおり」を作成し、贈呈しました。

佐喜浜小学校とは夏休みにボランティア活動の一環として、小学校と一緒に樹木名プレートを作成しました。

いずれも地域連携促進活動の一環として大いに役立った、との感想をいただきました。